【Python】第1章「やさしい入門」
1.3 for文

2021年12月16日

前回はwhileを使い繰り返し処理を記述する方法を学習しました。
今回はfor文を使った繰り返し記述を学びます。
実際プログラムをしているとwhileよりもforを使う機会が多いと思います。

C言語とはちょっとフォーマットが異なりますが、対応するC言語の章はこちら

プログラムの目的

前回と同じ、℃=(5/9)(F-32)の公式から華氏と摂氏の対応表を表示するプログラムです。

ソースコード

前回と同様にサンプルコードをvisual studioで作成してください。
作成したら開始して下さい。
前回と同様の結果になれば成功です。

解説

while文をfor文に置き換えたソースコードになります。
for文とは変数に着目したループで0から10までのような使い方に向いた制御文です。
今回の例では「華氏が0から300まで」でしたね。

for fahr in range(0, 301, 20):

fahrがカウントする変数の記述です。後ろのinは必ず必要な部分です。
rangeがカウントする値を表します。
先頭の0は初期値を示します、今回は0から300のカウントなので0が入っています。
次の値はループの最終値でこの数字未満の間ループします。
今回は300は対象値なので301としています。
最後の数字は、1回処理を行うたびにfahr に加算する値です。

つまりfahr(華氏)に初期値0を入れ、摂氏を求めて表示します。
その後fahrに20を加算、301未満か判断、301未満なら同様に摂氏を求めます。

※書式がC言語とは少々異なりますので、ちょっと慣れが必要ですね。

お疲れ様でした。
今回はここで終了です。

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Posted by taka